矢口真里 不妊 ターナー症候群？

矢口真里　不妊　ターナー


現在、浮気騒動で話題になっている矢口真里さんですが、
実はターナーではないかという噂がネットで流れています。


ターナーとは正式にはターナー症候群といい、染色体異常によって起こる
女性特有の症候群で、2000人～3000人に1人の割合で発症するようです。


主な症状としては・・・


・低身長
・妊娠しても98％は胎児の段階で自然流産してしまう
・二次性徴の欠如
・無月経


などが挙げられます。


この症候群の現れ方は様々で、外見的には普通の女性とまったく
変化がない場合もあり、人によっては上記の症状が現れることなく自然に
思春期をむかえ、結婚後に不妊症と発見されることもあるようです。


ではなぜ矢口さんがターナーではないかと言われているかというと・・・


もちろん低身長ということもありますが、


彼女があまり子づくりに積極的でなかったことにあるようですね。


夫であった中村さんは早く子供がほしかったそうですが矢口さんとしては、


「将来を考えたとき、俳優としてなかなか芽の出ない中村さんに不安を覚え、
仕事が順調な今のうちに自分が稼いでおかなければいけない。だから今は子供を作っている暇はない」


という思いがあったそうです。


そんなお互いの考え方の違いから徐々にケンカが増え、すれ違いが多くなり、
今回の騒動に至るというわけですね。

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